15.講演要旨原稿の書式および提出方法
講演要旨原稿は,以下の要領で作成してください。原稿は,あらかじめPDF形式のファイルに変換して,このページからのアップロードでのご提出となります。PDFへの変換が困難な場合は,大会事務局までご相談ください。なお,MS-Word用のテンプレートは,ここからダウンロードできます。
(1) 講演要旨は,口頭発表,ポスター発表とも,1課題につき2ページとします。
(2) 発表課題名や発表者氏名などは,発表申込み時のものと同一にしてください。
(3) 講演要旨の上下左右の余白は,25mmとします。
(4) 文字,図表ともに,黒色で印字してください。文字サイズは11ポイントとしてください。
(5) 1行目に発表課題名を記入し,副題がある場合は2行目に記入してください。
(6) 3行目に発表者氏名を記入し,その後ろに括弧で所属を記入してください。当日の発表者氏名の左上に○印をつけてください。3行目におさまらない場合は,4行目を使用してください。
(7) 発表者氏名(所属)の次の行に(空白行なし),キーワード(5語以内)を記入してください。
(8) 発表課題名,発表者氏名(所属),キーワードは,紙の左端より50mmの空白を設けてください(事務局で講演番号を入れます)。
(9) キーワード行の次の行は空白とし,その次の行から本文を書いてください。本文は明朝体とし,1行あたりの文字数は45文字程度,全行数(発表課題名,発表者氏名なども含む)は,40行程度を標準とします。
(10) 図表(写真を含む)は,本文中の適切な場所に貼り付け,図表の文字が小さくならないように注意してください。図のタイトルは図の下に,表のタイトルは表の上に書いてください。
(11) 英語で記述する場合は,フォントにTimes New Roman体を使用し,上記の様式に準じてください